E353系 特急あずさ 38号 白馬 〜 新宿 ビコムストア ブルーレイ

特急あずさ38号 雪の白馬から大都会・新宿へ

VB-6901 リニアPCM ステレオ/1音声 240分 2026年10月21日発売

 E353系で運転される特急「あずさ」は主に首都圏と甲府・松本方面を結ぶ。このうち大糸線直通で白馬まで乗り入れる運用は1日1往復。観光やレジャーを目的とした乗客のニーズに応えている。
本作は上りの特急「あずさ38号」に乗車し、白馬発新宿行を収録した。
 初春の2月、白馬を出た「あずさ38号」は雪の残る大糸線を松本方面へ南下。途中、青木湖・木崎湖を右手に眺め、時折ミュージックホーンが北アルプスにこだまする。
松本に到着すると、ここからは篠ノ井線。さらに南下し、塩尻から中央本線(東線)へ進路をとると間もなく長大な塩嶺トンネルへ突入する。
辰野を経由しない短絡ルートが今も「あずさ」の速達性を支えている。E353系は最高速度130km/h。空気ばね式車体傾斜装置を備え、曲線の続く中央本線を安定した走りで駆け抜ける。
甲府〜八王子間も、中央線特急の看板列車として貫禄の走りを魅せる。
多摩川を渡り、青梅線と接続すると、ここからは真っすぐに都心を目指す。夕暮れの刻、行き交う列車も華やかに、ラストはきらびやかな光を放つ巨大ターミナル新宿に到着する。

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