Thinking Baseball ――慶應義塾高校が目指す"野球を通じて引き出す価値"

森林 貴彦 著/184ページ/四六判

強豪ひしめく神奈川県で文武両道を掲げ、2018年には甲子園連続出場を果たした慶應義塾高校。慶應義塾幼稚舎の教員をしながら同高校野球部を率いる森林貴彦監督の、目先の勝利だけでなく、選手の人としての成長を見据えたチーム作りとは。

序 章 高校野球の価値とは何か

第1章 「高校野球らしさ」の正体
 ■”高校野球は坊主頭”という固定観念
 ■ケガをいとわない根性論は美しいか
 ■体罰に逃げる前時代的な鬼監督像
 ■高校球児は青春の体現者か
 ■少年たちは野球を楽しんでいるか
 ■伝統に縛られないこれからの高校野球のために

第2章 高校野球の役割を問い直す
 ■高校野球のためではなく、社会に出てからのため
 ■「自ら考える力」を育む
 ■「スポーツマンシップ」を育む
 ■選手は自ら育つという構え

第3章 高校野球を楽しむための条件
 ■野球を楽しむチームの条件
 ■コーチング主体の押し付けない指導者像
 ■野球を楽しむチームの試合への向かい方
 ■主体性のある練習を組み立てるには

終 章 高校野球の再定義

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