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大河ドラマ 第14作『風と雲と虹と』10世紀中頃、華や…
平安中期、華やかな藤原権勢に立ち向かった二人の武将が抱いた壮大な夢とロマン。1976年放送・大河ドラマの総集編。
平安中期、京の都で藤原氏の貴族社会が栄華を極める一方、地方の政治とは乱れ、民衆は搾取に苦しんでいた。
そんな世に、都の権力に敢然と立ち向かい、弓を引いた男がいた。関東の風雲児・平将門と、瀬戸内海で海賊団を指揮した西海の雄・藤原純友である。
都に上がるも、失意の中帰郷した将門は、平氏一族の内紛に巻き込まれ、これを勝ち抜いていく中で朝廷への叛乱の頭領に祭り上げられ、東国に独立王国を築くことを目指す戦いを繰り広げることになる。
(全52回)
500円相当
27,500円
280円相当
15,400円
NHKエンタープライズ
240円相当
13,200円
NHKエンタープライズ
420円相当
23,100円
NHKエンタープライズ
660円相当
36,300円
NHKエンタープライズ
312円相当
17,160円
NHKエンタープライズ